癒しの薬膳

薬膳・気功・経絡をわかりやすく講義

ご挨拶

蓮(暑夏)

 (伊賀八幡宮 徳川家とつながりのある)

西川修先生の中医保健医学会のマークは“蓮の花”です。

西川先生に蓮のことを特別講義してもらいました。

蓮の講義の後は 体質にあったお茶会を楽しみました。

蓮の花の効能は“心を癒す”心療の効能があります。

花、茎、根、球根それぞれが捨てることなく使われている中国並びアジアの人々が愛する花でもあります。

仏教のお釈迦様のまわり、蓮の花があることもその心の癒しに深い意味を持つことと西川先生は気がつかれたことと思います。

教室で薬膳を学ばれることで、中医学の健康における食膳の大切さと同時に

薬草医療は 君臣佐使のなかで処方される心安定につながる薬草をコラボすることにより心の健康を大切にする医学ということなのです

前頭葉が大きく、争い事の多い社会に生きる現代の人間が学ぶべきものかもしれません。平和な世の中になってほしいものです。

蓮子・安神(収渋にも分類される)

性味:甘渋 平   入経:心、脾、 腎

効能:養心、益腎、補脾、渋腸  (詳しくは中薬大全p263参照してください)

適応:心腎不交による不眠多夢、動悸、脾虚による慢性下痢、食欲不振

 荷葉(かよう)

機能分類:清熱薬

性味:苦、平  入経:肝、脾、胃

清暑による下痢、水気浮腫、脱肛、吐血、鼻血、等

清暑利湿、登発清陽

適用:減肥茶として用いられ長期の服用で顕著である

暑湿による下痢、水気浮腫、高脂血症、動脈硬化にもある一定程度効能あり

禁忌:胃寒疼痛や体虚気弱のものには禁忌

蓮根

機能分類:清熱作用食品(清熱涼血作用食品)

食性:寒 食味・甘

煮ることによって食性温に変わる。

入経:心、脾、肺

中医効能:清熱潤肺、涼血行瘀の効能 以下中医食薬大全p132参照してください

                  

佐藤清子

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