癒しの薬膳

薬膳・気功・経絡をわかりやすく講義

ご挨拶

 

笑 門 福 来

端午の節句(旧暦では6月上旬)の春から夏への季節の変わり目に菖蒲湯に入り、よもぎのお茶を飲みます。

これは邪気を払って血を改善する養生です。薬膳とは中国の歴史の中で食医がつちかった知恵が人々に伝わってきています。

家族への愛情と自分の健康を守ろうとする食の養生です。

季節の食材を見て自然に感謝して料理を作ると言うことに幸せと感謝の気持ちを感じます。

笑う門には福がくる。

西川修先生は講義の中で長い歴史でつちかわれた食材効果を講義されています。

現代社会では視神経を使う仕事も多く疲れと精神的なプレッシャーを感じながら生活している人が多くなっています。

身体の中の老廃物が排泄できないほどの疲労はからだを傷つけてしまいます。

ストレスがあると甘いものが食べたくなります。

ある程度のお菓子はストレスの回復になりますが甘いものは悪い細胞にも美味しいものです。

ストレスをためないよう四季の食材、体質を考える薬膳の教室にお試しで参加してみませんか? 

私たちの教室の生徒さんは今話題になっているNHKのドラマ10

『幸せは、食べて寝て待て』の中に登場する薬膳に関わる食材の効能がわかるようになっています。

ドラマの中で語られる「薬膳の心」をみんなで楽しく笑って話しています。

また、「笑う」ことでからだのホルモンも分泌を促されるものもあり食材の良さを知ることで「自然の気」を取り入れ易くなります。

自然の恵に感謝して自分のからだに感謝して過ごすことが幸せの第1歩です。

お試し教室も開いていますのでお気軽にお立ち寄りください。

         西川修先生

❣️笑門福来❣️

佐藤清子

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